
■社会人も速くなるバタフライ練習法
アナタが社会人で、部活動として
水泳部に所属しているとします。
社会人となると、水泳の練習に使う
時間の確保が難しいところですね。
またデスクワークの場合ですと、
運動不足になりがちです。
だからアナタは水泳部に入られたのかもしれませんね。
水泳がお好きで、それも、
バタフライを速く泳ぎたいのでしょう。
できることなら、そのバタフライの
タイムを更新させたいと考えてませんか?
●顧問がいない場合は?
ただ厄介なのが、会社にもよりますが、
水泳部に限らず企業内の部活動って
顧問のコーチがいないことが多いです。
だから、所属している部員たちで
練習を教え合ってると思います。
とはいえ、経験者がいるなら良いのですが
殆どが素人ばかりだと大変ですね。
バタフライを速く泳げる練習メニューを
考えてくれる指導者がいないと
ちょっと致命傷かも、です。
バタフライの泳ぎ方でどこが間違ってるか
見てくれる人がいないからです。
バタフライが得意だと思ってたら、
実はクロールが向いていたとか。
そういう場合は、バタフライとクロール、
なんでしたら平泳ぎと背泳ぎ、
それぞれの泳法のタイムを計ってみてください。
その中でバタフライが最も速いのでしたら
そこを伸ばせば良いと思います。
ですが、アナタは今以上にバタフライを
速く泳げる練習の方法がわからないのですよね?
社会人だから仕事が忙しく、
その方法を探す時間もない。
そう悩むアナタのために、短期間で、
最も効果的にバタフライが速く泳げるように
なるトレーニングの方法を紹介します。
しかも体力や体格に頼らない効率の良い
練習内容なので助かります。
この練習を続けていくことで、アナタは、
市民大会等で優勝して一気に注目を
浴びること間違いなしですよ。
⇒水泳バタフライをスピードアップさせる
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